このお話は仕事場だけの話だろうか?

 ハイおはようございます。
 まあ、こんな記事を見つけましてね?
「仕事のできない社員を退職に追い込んだ結果 社内で起きた意外な変化」 → 詳細
 仕事が出来るかできないか、それで人の価値を判断するーーこういう考え方は、現代社会の対人関係において、微妙に形を変えて、様々なところで、広く深く、染み込んでいるように思います。
 たとえば、
「役に立たないのは、身内でも他人。」とか。
「屑・カス・落ちこぼれ・無能ーーそういうのは友人であっても縁を切る」とか。
 ええっとおおおおおおお・・・・・・。

 どこか似てませんか?

 私に言わせれば、それこそが傲慢です。
 友人・知人・身内・兄弟姉妹、みんな生きていてくれれば、それで十分幸せ(^w^)ノ。
 私は常にそう思っています。


 ……とここまでは普通のエッセイ。
 コレじゃあ、書店に並んで「俺の事を買え!!!! 」と妙な気、あるいは妙な霊を放ってくるエッセイ集となんら変わりがありませんなあ(^w^)。
 どうしましょう?
 こうしましょう!!
 聖書から学びたいと思います。
 まずはこちらの聖句から
「イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊どもを制する権威をお授けになった。霊どもを追い出し、あらゆる病気、あらゆるわずらいをいやすためであった。
 さて、十二使徒の名は次のとおりである。まず、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレ、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、ピリポとバルトロマイ、トマスと取税人マタイ、アルパヨの子ヤコブとタダイ、熱心党員シモンとイエスを裏切ったイスカリオテ・ユダである。」(マタイによる福音書10章1~4節)

 ええっと。
 ここを見ると、イエス様が選んだ12使徒は、ほとんどが経歴が書いてないんですよね。
 言い換えると、「経歴不問」なんです。
 もっと悪く言うと「どこの馬の骨とも分からないような人たち」なんです。
 しかも、リーダー格であるペテロにいたってはオッチョコチョイです。
 また一晩中漁をしても魚一匹獲れない落ちこぼれ漁師(^w^)。
 (※ このあたりは、以前まとめたものがあるので、そちらをどうぞ(^w^)っ 詳細 )
 それでも、使徒業伝の前半では大活躍します。
 使徒業伝の後半は、パウロさんが活躍します。
 このパウロさんも、アイデンティティークライシスを体験します( → 詳細 )
 三年間引きこもり、その後、新約聖書の福音書以外のほとんどの部分を執筆します。

 さてさて。
 聖書はパウロさんを通して、「事実、私は自分で自分をさばくことさえしません。(第一コリント4章3節)」と書いています。
 その聖書は、「聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。」(第2テモテ3章16節)と書いてあるとおり、神の言葉そのものなのです。
 その神に創られた人間が。
「すると、あなたはこう言うでしょう。
『それなのになぜ、神は人を責められるのですか。だれが神のご計画に逆らうことができましょう。』
 しかし、人よ。神に言い逆らうあなたは、いったい何ですか。形造られた者が形造った者に対して、『あなたはなぜ、私をこのようなものにしたのですか』と言えるでしょうか。
 陶器を作る者は、同じ土のかたまりから、尊いことに用いる器でも、また、つまらないことに用いる器でも作る権利を持っていないのでしょうか。
 ですが、もし神が、怒りを示してご自分の力を知らせようと望んでおられるのに、その滅ぼされるべき怒りの器を、豊かな寛容をもって忍耐してくださったとしたら、どうでしょうか。
 それも、神が栄光のためにあらかじめ用意しておられたあわれみの器に対して、その豊かな栄光を知らせてくださるためになのです。
 神は、このあわれみの器として、私たちを、ユダヤ人の中からだけでなく、異邦人の中からも召してくださったのです。(ローマ書 9章19~24節)」

 このように聖書に書かれている「人」が


 人間をはかったり、裁いたり……。
 実に、おこがましいお話じゃあないかと。
 私はそんな事を思います。
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2014.12.30 追記
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